人との出会いがどれほど大事かを
ひたすら感じる今日この頃
中でも師として尊敬し一緒に過ごす事のできる人と
出会えるか!
この記事を読むたび
師と父の過ごし方が感じられる
私の場合はこの師という存在に匹敵するのは
父かな
普段の会話で出た言葉が今こういう仕事を
させていただきながら生きて来れていることの
ツボになることだらけだった
(当時父は、「そのうちわかるよ」とよく私にいっていた)
そしてこの仕事を始め、続けて来れている部分などでは
マガジンハウスで月刊平凡や平凡パンチなどの
アートディレクターをなさっていた
安川嘉一さんかな
(どうしてるんだろ〜?)
そして一番気になるのは
これからこういう出会いをするであろう
我が子達
良い人達、尊敬できる方々と
出会えると良いな〜
CARTOON MASTER